アフターピルを大至急!

アフターピルの服用方法と注意事項

アフターピルとは、「緊急避妊薬」とも呼ばれるお薬で、「避妊に失敗した」というような場合に服用するお薬です。また、無理矢理な性行為を迫られたなど、強姦被害に合った場合にも利用されることがあります。

そのようなアフターピルですが、服用方法にはいくつかの注意点があります。正しく服用して、十分に効果を発揮させるようにしましょう。

服用の注意点のまず第一点目は、性行為があった後72時間以内に服用することです。また、その12時間後に2回目の服用を行う必要があります。なお、アフターピルはドラッグストアなどで個人での購入はできません。

アフターピルを服用するには、産婦人科などで医師に処方してもらう必要があります。なので、「避妊に失敗した!」という場合や「緊急避妊をしなくてはならない」という場合には、なるべく早めに産婦人科などを受診しましょう。

なお、アフターピルを処方される際には「特別な検査が必要なのでは?」と不安に思う方もおられるようですが、問診などはありますが特別な検査はありません。医師には「緊急避妊をしたい」ということだけを伝えれば処方してもらえる場合がほとんどです。

また、この処方の時に医師によっては「ついでに子宮がんなどの検査もしましょうか?」とすすめる医師もいるようですが、そこをするかしないかはアフターピルとはあまり関係ないので、自分の判断で良いでしょう。

アフターピルの主な働きは、もしも体内で受精卵などができていた場合に、それが子宮内に着床するのを防いだり、排卵を遅らせるなどの作用を起こすことで、受精卵を作らないようにする働きがあります。

また、アフターピルの妊娠回避率は80%と言われ、100%とはいきませんが望まない妊娠を回避するのには十分有効な手段です。必要に応じて、正しく服用しましょう。