アフターピルを大至急!

たばこを吸う人は注意!アフターピルと無排卵周期症

無排卵周期症という病気に、悩んでいる女性は少なくありません。
無排卵周期症は基礎体温が高温と低温の2相にならず、排卵が起こらない状態の事を言います。
排卵していない為、当然妊娠する事はできません。

ですので、治療により無排卵周期症を、改善していく必要があるのです。
妊娠を望んでいる場合は、ホルモン療法などの治療を行いますが、今はまだ妊娠は考えていないという場合、ピルの服用も有効です。
ピルは避妊薬としてのイメージが強いですが、女性ホルモンのバランスを変える作用がある為、女性特有の病気の治療にも用いられます。

ただ、ピルには色々な種類があり、アフターピルの場合、無排卵周期症の治療には向いていません。
一般的なピルは21日間、毎日服用する必要があります。
アフターピルの場合、性行為を行った後72時間以内に服用する事で、避妊するのが目的のピルです。
アフターピルは避妊に特化した、ピルという事もあり、無排卵周期症の治療では処方されません。

ただ、ピルを服用していなかった期間に、コンドームを使用しないなど無防備な性交渉をした場合、アフターピルを服用すれば妊娠の確率を大きく下げる事が可能です。
ですので、女性であればアフターピルの、存在を知っていて損は無いでしょう。

ただ、たばこを吸っている女性は、服用にあたって注意が必要です。
ピルを服用する事で、血栓症のリスクが高まるのです。

たばこを吸っている場合、元々血液がドロドロになりがちですので、血栓症になりやすい状態となっています。
そこへアフターピルを服用すると、より血栓症を引き起こしやすくなってしまうのです。
ですので、たばこを吸っている方は、医師に相談して処方してもらいましょう。